八戸市議会 2018-05-21 平成30年 5月 総務協議会−05月21日-01号
また、キャッチフレーズとロゴマークについては、平成30年6月からキャッチフレーズを募集開始し、ロゴマークは、候補作品の完成後、10月下旬ごろから市民投票を実施し、平成31年2月中旬には決定したいと考えております。 続きまして、市制施行90周年記念キャッチフレーズの公募について御説明いたします。お手元の資料をごらんください。
また、キャッチフレーズとロゴマークについては、平成30年6月からキャッチフレーズを募集開始し、ロゴマークは、候補作品の完成後、10月下旬ごろから市民投票を実施し、平成31年2月中旬には決定したいと考えております。 続きまして、市制施行90周年記念キャッチフレーズの公募について御説明いたします。お手元の資料をごらんください。
平成18年度での業務内容では、見る、つくる、学ぶという基本機能を相互に連携し、幅広く事業を展開し、4回の企画展を中心とした美術鑑賞の機会の提供、市民のアトリエ、子供のアトリエにおける美術創作活動の支援、展覧会関連事業や美術情報センターにおける情報提供、美術資料収集に関しては寄贈49点、寄託34点を収集候補作品として横浜市に提案とのこと。
会議においては、新設合併における市章制定の意義、これまでの旧市町村章に対する地域住民の方々の思い、デザインとして簡易でありながらも弘前らしい個性あるものなど、多くの点に留意しながら、第3回委員会において市章候補作品を含む優秀作品が選考されたところであります。 今後は、これらの選考された作品のデザインについての類似調査や市章とする際のデザインの詳細な検討をする必要があります。